ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか

1472742306255来月で開業してから丸3年を迎えます。
3年前のちょうど今頃出会った本が、タイトルにある『ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか』Ken Blanchard(著)でした。
個人や組織がビジョンを持つことの大切さは多く語られていますが、実際に自らのビジョンを描くことは難しく、それを実践していくのは尚更だったりします。
この本は、説得力あるビジョンづくりのポイントを挙げながら、実践までのプロセスをストーリー形式で解説しています。
内容もビジネス一辺倒ではなく、組織としてのビジョンはもちろんのこと、主人公であるシングルマザーの人生におけるビジョンや家族のビジョン、娘の学校のビジョンなど、ビジョンの何たるかを様々な角度から理解できるように構成されています。
特に物語の中盤で紹介されるテリー・フォックスのカナダ横断マラソンのエピソードは感動的でした。

ページを開くと、いたるところにマーカーが引かれていて、開業を前に不安で苦しんでいた頃を懐かしく思い出します…笑
特に、文中で紹介されていたゲーテの言葉は、マーカーがかすれるくらい何重にも線が引いてありました…
‐自分にはできる、あるいはできるようになりたいと思ったら、ともかくはじめること。大胆さが才能を生み、力を生み、魔法を生む。‐
本当にそれから数カ月のうちに魔法のようなことが次々と起こり、今に至っているのですが、当時の私はそんなこと知る由もなく、ただただ必死で…この本にはずいぶんと勇気づけられました。

さて、冒頭の写真は、次男がオフィスの窓から撮ったというスカイツリーと虹です。虹を見ると、いいことが起こりそうで、なんだかワクワクしますよねー

 

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